ApacheDB: 1月 2014

2014年1月29日水曜日

ascii

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WEBでの画像加工が出来るDUMPR

WEBでの画像加工が出来るDUMPR
http://www.dumpr.net/

WindowsLiveWriterにテンプレート機能を追加する

Text Template プラグインを使うとよい

http://plugins.live.com/writer/detail/text-template

１・この辺で適当にテンプレートを作成

２・作成したテンプレートを選択

３・記事に適用

※記事に適用したらWindowsLiveWriterのタブを切り替えないと見た目が反映されなかった。

2014年1月23日木曜日

Python　リストからディクショナリにする簡単な方法

いい感じのやりかた2種

・簡潔版

List=['zero',0,'one',1,'two',2,'three',3]#一個飛ばしで表記

def listToDict(List):#簡潔に書ける
    return dict(zip(List[:-1:2], List[1::2]))

Dict=listToDict(List)
print 'all in Dict = ' , Dict print 'Dict["one"] = ' , Dict['one']

・高速、汎用版

List=['zero',0,'one',1,'two',2,'three',3] #一個飛ばしで表記
def pairwise(iterable): #高速かつ汎用性に長けた方法
    itnext = iter(iterable).next
    while 1:
        yield itnext(), itnext()
        Dict=dict(pairwise(List))
print Dict 
print Dict['zero']

windowsLiveWriterでブログ記事にプログラムソースコードを貼り付けたい

このようなものを作る方法

WishList=['I.Mixxxx','M.Cxrxxx','I.Ginxx','Y.Mxrxi','U.Kxxda','H.Ogxxx'] def kill(List): for each in List: print 'killed %s .' % each kill(WishList)

１．このプラグインをダウンロード＆インストール

Code Snippet With Syntaxhighlighter Support for Windows Live Writer

２・Windows Live Writer　を　起動

３・「メニュー」　＞　「挿入」　＞　「PreCodeSnippet...」

2014年1月15日水曜日

iphoneアプリ開発関連

iphoneアプリ開発関連リンク

iOS アプリ開発の基礎知識と実務スキルを身に付けるトレーニングコース
mixi-inc/iOSTraining · GitHub

知識０なのにすぐ出来た！iPhoneアプリ開発が簡単にできるまとめ１６
ほとんどのノウハウ本が不要になる？

iphoneアプリ開発虎の巻
すばらしく絞り込まれたリファレンス！

LEDライトをつける

2014年1月9日木曜日

SBクリエイティブの本

SBクリエイティブの本
http://www.sbcr.jp/pc/programming/

Amazon.co.jp ウィジェット

プログラミングの勉強をするとき、何かしら役に立ったと感じられる本が何冊かあるのだ。どこから出ているのか調べてみたら、だいたいココなのであった。

2014年1月8日水曜日

PIXTA 著作権フリーの写真素材

有料素材メインという事もあり、売り物に使える写真が多いように思う。
アフィリエイトプログラムとクリエイター登録で小遣い稼ぎできるかもしれない。

2014年1月7日火曜日

Unityのプロクシ設定

Unity使うとき、プロクシ設定する必要に迫られるときがある。

オンラインアクティベーションできなくて悩んだときはコレをやるべきだったのだ

■環境変数を２つ、新規追加

変数名	HTTP_Proxy
内容	proxy.********.com:8080

変数名	HTTPS_Proxy
内容	proxy.********.com:8080

ビットマップフォントジェネレーター

ビットマップフォントが簡単に作成できるらしい。
BitmapFontGenerator
http://www.angelcode.com/products/bmfont/

←　こんなのが簡単に作れる！

みためバラバラだけど、一緒に吐き出される「.fnt」っていう設定ファイルに配置情報が入ってる。

これが、unityでビットマップフォントとして読めるファイルになるのか・・・とおもったら、AssetStoreでNGUIっての買う必要があるのね。。。※要拡張子変更　「.fnt」⇒「.txt」
＄９５じゃまだ買えないや。。。
でも、すごいね！最高！

↓なんと、BitmapFontGenerator　で作ったファイルを有効に使える方法が！
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/201310051.html